2021-04-14 第204回国会 衆議院 外務委員会 第8号
そういった議論も、やはり、すぐにこうやって質疑があると、通告できないので答弁もいただけないということに結果なると思いますので、是非これから、こういったことがないように、委員会の質疑を組み立てられるような委員会運びをしていただけたらと思っています。 少し時間が早いですけれども、これで質疑を終わります。ありがとうございました。
そういった議論も、やはり、すぐにこうやって質疑があると、通告できないので答弁もいただけないということに結果なると思いますので、是非これから、こういったことがないように、委員会の質疑を組み立てられるような委員会運びをしていただけたらと思っています。 少し時間が早いですけれども、これで質疑を終わります。ありがとうございました。
やはり、参考人の意見というのは質疑終結の日に聞くのではなくて、これから先、質疑にちゃんと結びつけられていくような委員会運びを今後目指していきたいと改めて思いました。 本当にありがとうございました。
(拍手) まず、反対の理由として、与党の、想像を絶する強引な委員会運びが挙げられます。 昨年から続く安倍官邸、政府の立法府軽視が更に顕著になり、官邸の下請と化していく法務委員会を哀れにさえ感じ、脱力感を覚えました。 たった四日の審議日程のうち、四分の三に当たる三日が委員長の職権立て、半分の二日が定例日外。
やや対症療法的ではあるけれども、しかし、必要なことは必要としてしなければならない、このことも十分に理解はしつつ、きょうの夕方にはもう採決という委員会運びになっておりますので、きょうは、私、いろいろな確認をしたいと思いますし、その確認の中で、まさに私どもの賛否が決まっていく。